岡崎市のお土産に迷ったらコレだ！~part1~
”ここやる”代表のヒルタです。
1月4日、今日から仕事はじめという方もいるのではないでしょうか。
私も一緒です。レッツ、労働。
三が日も終わり、仕事もはじまっているにも関わらず私が実家に戻った時に持っていった岡崎市のお土産についてです。
2016年に国際サミットがあったところ。
志摩スペイン村があるところ。
国府の白浜があるところ。
余談ですが、ちょっとしたご縁で志摩市の良いところを紹介しているサイト「SHIMAZINE」のライターもしています。ぜひ、ご覧ください。
閑話休題。
実家や親戚へのお土産、今回選んだお土産がコチラ！岡崎市にある伝統品です！
お酒好きな親戚へ
岡崎市には日本酒を作っている会社が2社あります。
両方共美味しいお酒を作ってくれているので、正月の祝い酒として！！
桐箱！
威風堂々さたるや！
何度か奮発して飲んだことがあるのですが、本当に美味しい。大好き。グイグイいけちゃう。たぶん、日本酒苦手な方でも大丈夫。
なんだかんだでオカザえもんグッズは東京にも置いてあったり、東京のラジオでも名前が出るほど進出しているので知名度抜群！
このお酒ラベルは可愛らしいですが、さすがは孝の司。美味しくいただけます。可愛いのが好きで、お酒が好きでという方にオススメ！
オカザえもん 「家康さんと一緒にお酒を飲むでござる！」
かわいい。
料理好きな親戚へ
岡崎市といえば、八丁味噌があります。名古屋や豊田市でも八丁味噌つくられているんですが、発祥の地としては岡崎市。
江戸時代、徳川家康公誕生の岡崎城から西へ八丁（約870ｍ）の距離にある八丁村（現在：愛知県岡崎市八帖町）で２軒の味噌蔵が造っていたことから、その地名より「八丁味噌」と呼ばれ、以後２軒は商標として八丁味噌を使い続けています。
・株式会社まるや八丁味噌のお味噌
八丁味噌と赤だし。
味比べもできますし、好みもありますからね。
八丁味噌と赤だし味噌。こちらも味比べができるように。
どっちがどうなのかって思いますよね。両方食べてみて好みな方を使ってもらえればと。どう違うかは食べてみてのお楽しみ！！
今回はお酒とお味噌でしたが、まだまだ岡崎市のお土産はたくさんあります。
これ以外のお土産にもチャレンジしていただきたいですが、迷ったら私はこれを買っていっています。お菓子も美味しいお店たくさんあるので、それはまた次回！
ここやるで「岡崎市の美味しい日本酒を飲む会」をやる時には、丸石醸造と柴田酒造の様々な日本酒を飲んでいます。次回開催も企画しています。ご期待ください！
※※飲酒運転ダメ、絶対※※
part2はコチラ！
cocoyaru-okazaki.hatenablog.com
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岡崎市空き店舗撲滅運動「ここdeやるZone」（ここやる）
代 表：晝田 浩一郎（ヒルタ コウイチロウ）
副代表：中川 光 （ナカガワ ヒカル）
家 老：野澤 成裕（ノザワ ナリヒロ）
マネージャー：小川 貴之（オガワ タカユキ）
メール： okazaki.cocoyaru@gmail.com
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コンセプト：「たのしみながら、まず、やってみる！」
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