【ミズノラボ】20答法をやってみた感想とアモーレ・ミズノケイスケ氏の良いところ!
"ここやる"代表のヒルタです。
ここやるは、「やりたいことをやれる場!」として様々な活用をしてもらっています。
主婦の方が月曜日と金曜日にあけてくれていたり、まちの人が打ち合わせスペースにつかったり。大学生の交流の場にもなっていくといいなーという願望もあります。
ゼミの授業でつかったり、試験勉強できる場だったり、就活対策としてつかったり。
若い人がまちに出てくるきっかけになれば嬉しい。
そんなここやるの活用として、一つの事例が
私のアモーレである ミズノケイスケ氏が主催。
今回は、岡崎市ビジネスサポートセンター(OKa-Biz)のセミナー振り返り会。
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公小林さやか氏の話を聴いてどう感じたか、どう活かしていくかを考えました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 【表紙モデル写真〈カラー16点〉追加の電子特別版!】 (―)
- 作者: 坪田信貴
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ミズノラボの様子はコチラからどうぞ!!
こんなにも喜んでくれるとは思わなかった。
喜んでもらえると嬉しいですね!
20答法をやってみた感想
20個良いところをあげるって、好きな人とか尊敬している人だと楽勝。たぶん、109個はいける。煩悩超えれる。
好きな人の「良いところ」は自分が持っていないところ。
例えば、私はミズノさんのように「場の空気を浄化」することはできないのですごくうらやましい。
逆に、嫌いな人や苦手な人だと結構しんどい。
でも、やってみると「なんだこのめっちゃ良い人は!!」ってなる。ムカつく人でも、苦手な人でも良いところ探すってのは大事なんだなーと。
この苦手な人や嫌いな人に対して行うと「自分と似ているところ」が出てくる。
たぶん、私が誰かしら苦手な人に対して実施したら「一生懸命なところ」とか書くと思う。
・好きな人に対してだと「自分が持っていないもの(足りないとこ)」
・苦手な人に対してだと「自分が持っているもの(一緒なとこ)」
なんか不思議!
ミズノラボは不定期開催中です。
随時、ウェブをチェック!
check it out !!
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岡崎市空き店舗撲滅運動「ここdeやるZone」(ここやる)
代 表:晝田 浩一郎(ヒルタ コウイチロウ)
副代表:中川 光 (ナカガワ ヒカル)
家 老:野澤 成裕(ノザワ ナリヒロ)
マネージャー:小川 貴之(オガワ タカユキ)
メール: okazaki.cocoyaru@gmail.com
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コンセプト:「たのしみながら、まず、やってみる!」
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