岡崎市のお土産に迷ったらコレだ!~part2~
"ここやる"代表のヒルタです。
ブログを更新しはじめてから今まででずっと
アクセス数を稼ぎ続けている記事があります。
それが、こちら。
ずっと上位というかトップです。
なかなか岡崎市に住んでいてお土産を買うということがないのですが、
東京に行く機会があり、友人にお土産を渡す機会があったのでようやく今回part2!!
お菓子が好きなあの人へ
城下町ですし、神社仏閣が京都よりも多いらしいので、和菓子屋さんが多いのも納得。
葬式饅頭とか紅白饅頭とかとか。
- 旭軒元直の和菓子
バレンタインデーに「チョコがけクリーム苺大福」とかやっちゃうチャレンジングな和菓子屋さん。
今回のオススメがこちら!
「八丁味噌まんじゅう」
岡崎城から西に八丁(約870m)のところで作られたから「八丁味噌」。
「八丁味噌×まんじゅう」という組み合わせ!!
THE OKAZAKI
って感じがしますね。
その味噌をいれていた樽、味噌樽をイメージしたモナカ!
箱はこんな感じです。
並ぶとよりいっそう岡崎感がはんぱない。
味噌!
- 備前屋の和菓子
オカザえもんのマシュマロ!!
ゆるキャラブームで「かわいい」がもてはやされていた当時、圧倒的な負のオーラを出して子どもにギャン泣きされたことで一躍有名になったキャラクター。
そのキャラクターがマシュマロにっ!
かわいいかどうかは主観によりますが、一部女性からは
「かわ~~~いいい~~~~」と大好評でした!
うん! kawaii!
和菓子といえば、お茶! 紅茶が好きなあの人へ。
和菓子にはやっぱり、お茶。
美味しいお茶をいただきたい。
お茶は静岡だと思っていませんか、岡崎市にも美味しいお茶があるのです。
- 宮ザキ園のわ紅茶
もちろん、緑茶もあるのですが、今回は「わ紅茶」。
東京の某有名レストランでも出ているそうです。
わ紅茶(和紅茶)はあまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、
「わ紅茶」
150年以上経過した品種“本宮”を摘み取り、すべての工程を手作業で丁寧に作りあげた国産紅茶。
海外産の紅茶と異なり、渋みや苦みが少なく、独特の風味と甘い後味が特徴。
洋菓子にはもちろんの事、和菓子、和食にも合う初めての味わい。
一度飲むとまた飲みたくなるお茶です。
紅茶と同じように、美味しく飲むコツもあるので奥が深い。
こちらのブログでも紹介されています。
今回は岡崎市の和菓子とお茶(わ紅茶)でしたが、まだまだ岡崎市のお土産はたくさんあります。
これ以外のお土産にもチャレンジしていただきたいですが、迷ったら私はこれを買っていっています。お菓子も美味しいお店たくさんあるので、それはまた次回!
part1
『corin』という康生エリアのお店が集まっているフリーペーパーには様々なお店が紹介されていますので、他の商品が知りたいって方はぜひ!
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岡崎市空き店舗撲滅運動「ここdeやるZone」(ここやる)
代 表:晝田 浩一郎(ヒルタ コウイチロウ)
副代表:中川 光 (ナカガワ ヒカル)
家 老:野澤 成裕(ノザワ ナリヒロ)
マネージャー:小川 貴之(オガワ タカユキ)
メール: okazaki.cocoyaru@gmail.com
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コンセプト:「たのしみながら、まず、やってみる!」
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